注目キーワード

English 日本語

「ラウンド2」の検索結果

経済産業省と国土交通省、北海道は、檜山沖の法定協議会を今月18日に開催すると発表した。道内では松前沖に続いて2ヶ所目の法定協開催。事業化に向け本格的に動き出すことになるが、漁業への影響や地域振興策が焦点となる。

北海道檜山沖、18日に法定協 漁業への影響や地域振興策が焦点

経済産業省と国土交通省は13日、洋上風力第2ラウンドで公募していた「秋田県男鹿市、潟上市、秋田市沖」、「新潟県村上市、胎内市沖」、「長崎県西海市江島沖」の計3海域の選定事業者を公表した。「秋田県八峰町、能代市沖」は選定事業者の公表を見送った。

洋上風力第2ラウンド 、3海域の選定事業者を公表 能代市北部沖は先送り

アクセスランキング

  1. 少数激戦の洋上風力第3ラウンド、年内にも2海域の選定事業者を公表へ
  2. 第7次エネルギー基本計画の原案公表 40年度に太陽光は22~29%程度、風力は4~8%程度...
  3. 第7次エネルギー基本計画、年内に骨子案を固める 脱炭素電源の構成比率が焦点に...
  4. 【特集】洋上風力「第3ラウンド」の動向まとめ 青森、山形の2海域を徹底分析!...
  5. 洋上風力発電を魅力あるキャリアに。産学連携で人材育成に取り組む
  6. 浮体式洋上風力の海上施工 ワーキンググループの初会合を12月17日に開催...
  7. 室蘭MOPA定例セミナー GWO認証の訓練施設の誘致を目指す
  8. 【第2ラウンド深堀り解説①】第2ラウンド4海域 それぞれ別々の企業連合が選定事業者に...
  9. 【第3ラウンドの最新動向】 山形県遊佐町沖は異例の展開、30前後の事業体が参入...
  10. 東京都の小池知事、伊豆諸島沖に国内最大の浮体式導入 系統確保が課題に...

フリーマガジン

「WIND JOURNAL」

vol.07 | ¥0
2024/9/11発行

お詫びと訂正