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政策・制度

全国洋上風力市町村連絡協の斉藤滋宣会長 次期能代市長選に立候補せず

全国洋上風力発電市町村連絡協議会の会長で、秋田県能代市長の斉藤滋宣氏が任期満了に伴う来年4月の市長選に出馬せず、引退する意向であることがわかった。2日の能代市議会本会議で正式に表明する。

地域振興の拡充に
リーダーシップを発揮

関係者によると、能代市が抱える課題に一定のめどがついたことや、自身の年齢を考慮して決断したという。斉藤氏は、1953年北海道勇払郡厚真町出身。代議士秘書をつとめたあと、91年4月秋田県議会議員に当選(2期在任)。1998年7月参議院議員に当選(1期)。この間に参議院自由民主党副幹事長、自由民主党秋田県支部連合会長、国土交通大臣政務官などを歴任し、2006年4月能代市長に当選。現在5期目。

全国洋上風力発電市町村連絡協議会では、22年7月の設立以降、会長をつとめていた。県議会議員や参議院議員を歴任した豊富な政治経験を生かして、洋上風力発電の導入拡大や地域振興の拡充に向けてリーダーシップを発揮していた。

能代市選挙管理委員会は12月1日、任期満了に伴う市長選挙と市議会議員選挙の日程を4月12日告示、19日投開票と決めた。能代市長選挙にはこれまでに新人で元秋田県議会議員の吉方清彦氏(54)が出馬の意向を表明している。

 

 

DATA

全国洋上風力発電市町村連絡協議会


取材・文/ウインドジャーナル編集部

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