お詫びと訂正
2025年6月16日『WIND JOURNAL電子版』洋上風力第1ラウンド事業へのFIP適用に厳しい意見が相次ぐ 事業者ヒアリングを実施
本記事のなかで、「第1ラウンドはFIPが前提の再公募を検討すべき。公募ルールの事後変更は原則認めず、やむを得ない場合でも透明性を担保すべきだ」というコメントの発言者を、当初「丸紅」と記載しておりましたが、正しくは「レノバ」の発言でした。
誤:「第1ラウンドはFIPが前提の再公募を検討すべき。公募ルールの事後変更は原則認めず、やむを得ない場合でも透明性を担保すべきだ」(丸紅)。
正:「第1ラウンドはFIPが前提の再公募を検討すべき。公募ルールの事後変更は原則認めず、やむを得ない場合でも透明性を担保すべきだ」(レノバ)。
読者のみなさま、丸紅株式会社さま、並びに関係各位のみなさまにご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
2025年6月16日
株式会社アクセスインターナショナル
WIND JOURNAL編集部
2023年9月13日発行『WIND JOURNAL』(vol.05/2023 SUMMER ISSUE)
「P18-19 航路標識や係留アンカーシステムなど 洋上風力の課題解決に新提案」 における、P19上部、「世界シェアNo.1の実績~」内掲載の製品画像につきまして、「SABIK OFFSHORE社」ではなく「日本光機工業株式会社」の製品を掲載しておりました。
お詫びして訂正致します。
誤:
正:
訂正した記事は、下記URLよりご覧ください。
⇒ 『WIND JOURNAL(vol.05)』P19
読者の皆様、日本光機工業株式会社、並びに関係各位の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
令和5年9月22日
株式会社アクセスインターナショナル
WIND JOURNAL編集部