注目キーワード

English 日本語

テクノロジー

気象・海象リスクの判断が10日先まで目視で確認可能な洋上風力海上作業支援システム

洋上風力海上作業支援システム(WANOP)は、AIを活用し、10日先までの波の高さや風況、波浪などの情報をグラフィックで確認できる。福岡県北九州市の響灘洋上ウインドファームで活用されており、システム運用実績を積み重ねている。

気象・海象リスクの判断が
目視で確認可能

西日本技術開発
日日本技術開発

洋上風力発電の工事は陸上風力発電に比べ、天候や波の高さに大きく左右される。条件によって工事が不可能な場合もあり、条件を正確に把握しなければ、工事の効率性はもちろん、安全性も落ちる。その点、西日本技術開発株式会社の洋上風力海上作業支援システム(WANOP)はAIを活用し、10日先までの波の高さや風況、波浪などの情報をグラフィックで確認でき、工事の種類や使用船舶別の安全な作業期間を高精度で判定できる。

しかも、洋上風力発電の建設のみならず、完成後のメンテナンスなど運用でも有益。他社のシステムより低コストで導入できる点も強みだ。洋上風力海上作業支援システム(WANOP)は2023年に工事が開始された北九州響灘洋上ウインドファームで活用されており、システム運用実績を積み重ねていく予定だ。

問い合わせ

西日本技術開発株式会社


WIND JOURNAL vol.7(2024年秋号)より転載

Sponsored by 西日本技術開発株式会社

フリーマガジン

「WIND JOURNAL」

vol.10 | ¥0
2026/3/17発行

お詫びと訂正

広告お問い合わせ

アクセスランキング

  1. 長崎大学、浮体式洋上風車にマアジの集魚効果を確認「浮体やチェーンが魚礁の役割」
  2. ベスタスが北九州市に設備拠点計画、国内市場の持続的成長と十分な受注確保が前提
  3. 停滞する洋上風力第4ラウンド 日本の構造的な課題が一気に噴出
  4. 「HOKKAIDO洋上風力産業推進ネットワーク」の活動が本格化 導入・供給・立地の強みを生かし導入促進へ
  5. 洋上風力市場への参入に大きな一歩、愛媛県の舶用総合電機メーカーがNEDO事業に採択
  6. 【洋上風力第1ラウンド】千葉県銚子市沖 三菱商事が漁業振興に向けて追加的な施策を公表
  7. 『WIND JOURNAL』vol.10[2026年春号]3/17発行!
  8. 【洋上風力第3ラウンド】山形県遊佐町沖 30基の風車設置のレイアウト案を提示
  9. 【洋上風力第2ラウンド】新潟沖は風車機種を変更、秋田県北部沖は陸上工事開始を延期
  10. 北九州市を日本のアバディーンに 洋上風力産業推進機構が正式に発足

フリーマガジン

「WIND JOURNAL」

vol.10 | ¥0
2026/3/17発行

お詫びと訂正