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長崎県五島市沖の浮体式洋上風力発電所が1月5日、商業運転を開始した。2100kWの風車8基、総出力1万6800kWで、再エネ海域利用法に基づき、国から公募占用計画の認定を受けた国内第1号の案件が動き出した。

長崎県五島市沖、浮体式風車が商業運転開始 再エネ海域利用法に基づく第1号案件が動き出す

環境省は9月27日、二酸化炭素の排出削減をほかの地域にさきがけて進める「脱炭素先行地域」として8道県9地域を新たに選定した。過去4回の募集と合わせて38道府県82地域となった。次回の募集開始時期は未定。

環境省 脱炭素先行地域に9地域を追加選定。全国82地域に

長崎県は12月15日、第5回目となる「長崎県五島市沖における協議会」を開催した。不具合の見つかった浮体式洋上風力発電設備の今後の運転開始時期、漁業影響調査の手法、基金の透明性確保などについて議論した。

五島市沖の浮体式洋上風力、協議会で漁業影響調査や基金の設置など議論進む

戸田建設は9月22日、長崎県五島市沖に設置していた浮体式洋上風力発電設備について、運転開始を2年延期し2026年1月にすると発表した。浮体構造部に不具合が見つかったことが原因で、すでに是正措置を行い建設工事を再開した。

五島市沖の浮体式計画、是正措置を行い建設工事を再開 運転開始は2年延期

第1特集では、事業化に向けて動き出した北海道沖を緊急報告。そのほか、洋上風車で地域振興を目指す各自治体の苦悩と模索や千葉県銚子市の地域共生策、富山沖の最新テクノロジーを特集する。9/13(水)から開催される『WIND EXPO(風力発電展)』で最速配布!

『WIND JOURNAL』vol.05 9/13発行!

洋上風力発電が立地する自治体や立地予定の自治体などでつくる、全国洋上風力発電市町村連絡協議会の本年度総会が7月12日、長崎県五島市で開かれた。国への要望活動の実施に向け、「セントラル方式」の制度設計を早期に進めることなどについて意見集約を図ることを決めた。

洋上風力市町村連絡協議会、国への要望事項を意見集約へ。第2回総会で決定

五島市民電力は、洋上風力発電で作った電気を需要家に届ける役割を担っている。風車のメンテナンス事業を営むイー・ウィンドの代表取締役であり五島市民電力の代表取締役社長でもある橋本武敏氏に、五島市民電力に託した思いについて詳しく話を聞いた。

洋上風車の電気を届ける五島市民電力、島民の電気代が安くなるという地域還元【特集:長崎県五島市】

長崎県五島市を拠点に、風力発電設備のO&M事業を全国展開するイー・ウィンド。技術者の育成に力を入れるほか、島内の企業とも風力メンテナンスチームを構築したという。洋上風力が地域にもたらしたインパクトについて、代表取締役の橋本武敏氏に話を聞いた。

五島発! 洋上風力のO&M事業が地域にもたらした雇用という経済循環【特集:長崎県五島市】

日本で初めて、浮体式洋上風力発電の商用運転を始めた長崎県五島市。今、風車が作った電気は地域新電力を通して地域に供給されている。これによって地域に何がもたらされたのか、また、建造中のウインドファームや地域脱炭素の方向性について、市の担当者に詳しく聞いた。

経済効果40億円! 五島市が目指す地域脱炭素の街づくり戦略。市の担当者に聞く【特集:長崎県五島市】

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