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【EXECUTIVE INTERVIEW】風況調査用観測設備のエキスパート NTシステムズ編

2040年に向けての電源構成を定める「第7次エネルギー基本計画」が閣議決定された。洋上風力発電の導入拡大を進めるため、エグゼクティブ達は何を考えるのか。「NTシステムズ」の再エネ事業における注力ポイントについて聞いた。

風況調査用観測設備の
エキスパート

WIND EXPOの展示ブース

NTシステムズは風況調査用観測設備のエキスパートです。20年余りにわたって、全国各地で750基以上の風況観測鉄塔を設置した実績があります。従来の高さ60メートル未満の鉄塔をはじめ、大臣認定が必要な高さ60メートル以上の鉄塔についても、現地調査から観測設備の提案、設計、確認申請業務、鉄塔製作・設置、点検、修理、撤去までワンストップで対応しています。

今回のWIND EXPOでは、「ドップラーライダー」と「DMFC燃料電池システム」をブースに展示しました。なかでも注目を集めたのが「ドップラーライダー」です。従来は観測ポール、または既存の構造物などを用いて必要とする高さに風向風速計を設置し測定していましたが、当社のドップラーライダーは地上から上空に向かってレーザー光を発信することで、観測ポールを使用しないリモートセンシング手法により、高度数百メートルの風を観測することができます。DMFC燃料電池システムは、ソーラーパネルと燃料電池を組み合わせて安定的に電気を発生させます。商用電源の引き込みができない山間部でも、風況観測を可能にするシステムです。

設置からメンテナンスまで
ワンストップで対応

風況観測は、自然環境が厳しい場所で実施するケースがほとんどです。当社は、そのような場所でも設置からメンテナンスまでワンストップで対応できるのが一番の強みです。社員ひとりひとりに対して、日頃からお客さまのかゆいところに手が届くようなサービスを心がけるように呼びかけています。風の特性をあらゆる環境で正確に把握するための観測設備や電源設備を提供して、風力発電の導入拡大に貢献していきたいと考えています。

株式会社NTシステムズ
代表取締役社長

内藤久裕氏

DATA


株式会社NTシステムズ 

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