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【洋上風力第1ラウンド】秋田県 先行投資した企業の借入利子の一部を助成

秋田県は、洋上風力第1ラウンド「秋田県能代市・三種町・男鹿市沖」「由利本荘市沖」で事業実施予定者が撤退を表明したことを受け、先行して設備投資を実施した県内企業の借入利子の一部を助成する。2月13日まで申請を受け付ける。

地元企業6社が
約16億円を先行投資


洋上風力第1ラウンド「秋田県由利本荘市沖」

秋田県は、三菱商事が秋田沖の洋上風力発電事業から撤退したことを受けて県内企業の影響調査を実施した。それによると、先行投資した12社のうち、融資を受けて投資したのは6社で、投資額は計約16億円だった。

6社の内訳は、製造業4社、建設業2社、宿泊業1社。工場の増設や設備の購入などが目的で、最大の投資額は製造業の6億円だった。秋田県は、昨年の12月県議会に提出した補正予算案に、借入利子の一部を助成するための事業費600万円を盛り込んでいた。補助を申請した企業に対して、昨年9月から今年3月までに企業が支払う利子の半額を補助する。補助の上限は200万円。申請期間は2月13日(金)まで。

 

 

DATA

秋田県洋上風力発電関連先行投資者支援補助金 募集のお知らせ

取材・文/ウインドジャーナル編集部

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