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【WIND EXPOリポート③】世界標準の設備環境のO&Mトレーニングセンター

2026年3月17日~19日、日本最大の風力発電技術の展示会「WIND EXPO【春】 第17回国際風力発電展」が東京ビッグサイトで開かれた。年間最大1000名の訓練生を受け入れることができる世界標準の設備環境のO&Mトレーニングセンターを紹介する。

<目次>
1.最先端ソリューションやビジネスヒントが集結
2.世界標準の設備環境のO&Mトレーニングセンター

最先端ソリューションや
ビジネスヒントが集結


展示会場の東京ビッグサイト

2050年カーボンニュートラル実現に向け、主力電源としてますますの普及が期待される風力発電。「WIND EXPO【春】第17回国際風力発電展」は風車から風力発電所の建設、保守・運用、洋上風力技術まであらゆる製品・技術が出展し、世界各国から専門家が来場する展示会として業界に定着している。しかも世界中から人と情報が集まり、face to faceで風力発電ビジネスを加速させる重要なプラットフォームだ。

会場では、洋上風力発電の取り組みや市場見通しに関するセミナー、風力を活用するさまざまな技術や製品の展示が行われた。風力発電に関する最先端のソリューションやビジネスヒントが集まり、国内外の企業が最新技術を披露した。

世界標準の設備環境の
O&Mトレーニングセンター


ジラフワークトレーニングセンターの展示ブース

GWO認定トレーニングセンター「ジラフワークトレーニングセンター」は、メンテナンス技術者育成の分野で世界をリードするマースク・トレーニング(デンマーク)とのパートナーシップのもと、2024年6月に川崎市扇町に開設された。年間最大1000名の訓練生を受け入れ可能なキャパシティを誇り、世界標準の設備環境で、日本語と英語の両言語による質の高い教育を提供している。

同センターは、基本となるBST(基本安全訓練)にとどまらず、ART(上級救助訓練)やBTT(基礎技術訓練)、EFA(上級救護訓練)といった高度な専門コースまで網羅している。これにより、技術者は現場で求められる多様な資格を、1ヶ所で効率よく取得することができる。さらに今年6月からは、オンライン学習を取り入れた新しいコースの開設を予定している。

DATA

ジラフワークトレーニングセンター

取材・文/ウインドジャーナル編集部

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