注目キーワード

English 日本語

「洋上風力」の検索結果

重量物の吊り上げや輸送を手がけるオランダのマムートが9月1日、日本法人「Mammoet Japan株式会社」を設立した。さらに8日には東京重機株式会社との協業を発表し、リンガークレーンの国内導入体制を強化する。

重量物吊り上げ大手のマムートが日本法人を設立、東京重機との協業を発表

洋上風力第2ラウンド「秋田県男鹿市・潟上市・秋田市沖」で計画されている発電設備のモノパイル3基が9月11日、秋田港に到着した。これまで海外からの輸入に依存していたモノパイルの国内製造は初めての取り組みだ。

【洋上風力第2ラウンド】国産初のモノパイル3基が秋田港に到着、本格的なサプライチェーン構築の第一歩

国は洋上風力ラウンド事業の公募再開に向け、具体的な議論をようやく開始した。供給上限価格を実質的に30円/kWh程度とする案は、事業採算性の確保が難しいとの指摘がある。

【深堀り解説】30円/kWhの供給上限価格案は? 専門的な視点で読み解く

神鋼鋼線工業は、浮体式係留索として高耐食型セミパラレルワイヤケーブルの国内初の製造法・型式承認を日本海事協会から取得した。20年以上の耐久性を保証し、あらゆる係留方式に対応する汎用性が、日本の洋上風力発電の社会実装を支える。

【神鋼鋼線工業】浮体係留索のオールラウンダー 国内初のNK製造法・型式承認を取得

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は8月24日、「地盤・海象・気象などの調査・観測技術の高度化・高効率化に関する研究開発」の公募に関する予告を公表した。風力発電事業の効率化やコスト削減に直結する基盤技術の確立を目指す。

NEDO、洋上風力発電の地盤・気象調査の高効率化で研究開発公募を予告

洋上風力発電をめぐるビジネスは、日本国内だけでなく、海外でもさまざまな動きがあり、必ずしも順風満帆とはいえない。洋上風力発電が直面する課題とどう向き合うべきかについて、WFOアジア地域共同代表の渡辺さゆり氏と、英国取材から帰国した本誌ライターの山下幸恵が語り合った。

再エネの便益と課題。ニッポンの針路は?

洋上風力第1ラウンド3海域の計画中止に伴い、秋田と千葉の両県で陸上送電線ルートの公道試掘跡 約500ヶ所の本復旧工事が長期化している。千葉県では多数の試掘跡が点在しているため、全体の完了は2027年末までかかる見込みだ。

【洋上風力第1ラウンド】公道試掘跡が仮復旧のまま2年以上経過 秋田・千葉で約500ヶ所

第1ラウンド3海域からの三菱商事の撤退は、日本の洋上風力発電産業の足腰の弱さを象徴する出来事だった。「撤退ドミノ」が懸念されるなか、サプライチェーンの構築には何が必要なのか。海外事情に詳しい専門家がわかりやすく解説する。

「安さ」から「強さ」へ。洋上風力供給網の戦略的自立への転換点

福井県は、海洋再生可能エネルギー整備法に基づく準備区域に整理された「福井県あわら市沖」において、「令和8年度あわら市沖洋上風力発電案件形成促進業務」の委託事業者を公募する。対象海域における船舶航行の安全性を確保するための基礎情報を収集・整理する。

福井県、あわら市沖洋上風力検討へ 船舶航行特性の調査事業者を公募

英国石油大手bpが山形県遊佐町沖の事業からの撤退を検討していることが大きく報じられた。これまでにデンマークとノルウェーの発電事業者が相次いで日本市場からの撤退を表明しているが、それぞれ異なる事情があるようだ。

洋上風力から欧州企業の撤退相次ぐ 事業性の担保が急務

1 2 3 33

フリーマガジン

「WIND JOURNAL」

vol.11 | ¥0
2026/9/9発行

お詫びと訂正

広告お問い合わせ

アクセスランキング

  1. 【洋上風力第2ラウンド】国産初のモノパイル3基が秋田港に到着、本格的なサプライチェーン構築の第一歩
  2. 【サンコーシヤ】風力発電設備の長期安定運用に貢献する総合雷対策コンサルサービス
  3. 重量物吊り上げ大手のマムートが日本法人を設立、東京重機との協業を発表
  4. 【深堀り解説】30円/kWhの供給上限価格案は? 専門的な視点で読み解く
  5. 【コスモシステム】ブレードへの落雷電流を高精度で計測「落雷検出システム」が日本初上陸!
  6. 『WIND JOURNAL』vol.11[2026年秋号]9/9発行!
  7. 停滞する洋上風力第4ラウンド 日本の構造的な課題が一気に噴出
  8. 【洋上風力第2ラウンド】新潟沖は風車機種を変更、秋田県北部沖は陸上工事開始を延期
  9. 秋田市のブレード落下事故で最終報告書「構造上の問題と損傷の未確認が原因と推定」
  10. 風力発電設備の落雷対策を厳格化、技術基準と定期自主検査の一部改正を施行

フリーマガジン

「WIND JOURNAL」

vol.11 | ¥0
2026/9/9発行

お詫びと訂正