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【WIND EXPOリポート①】洋上風力向けの海域地盤調査をワンストップで提供

2026年3月17日~19日、日本最大の風力発電技術の展示会「WIND EXPO【春】 第17回国際風力発電展」が東京ビッグサイトで開かれた。洋上風力向けの海域地盤調査をワンストップで提供する企業を紹介する。

<目次>
1.最先端ソリューションや ビジネスヒントが集結
2.洋上風力向けの海域地盤調査を ワンストップで提供

最先端ソリューションや
ビジネスヒントが集結


展示会場の東京ビッグサイト

2050年カーボンニュートラル実現に向け、主力電源としてますますの普及が期待される風力発電。「WIND EXPO【春】第17回国際風力発電展」は風車から風力発電所の建設、保守・運用、洋上風力技術まであらゆる製品・技術が出展し、世界各国から専門家が来場する展示会として業界に定着している。しかも世界中から人と情報が集まり、face to faceで風力発電ビジネスを加速させる重要なプラットフォームだ。

会場では、洋上風力発電の取り組みや市場見通しに関するセミナー、風力を活用するさまざまな技術や製品の展示が行われた。風力発電に関する最先端のソリューションやビジネスヒントが集まり、国内外の企業が最新技術を披露した。

洋上風力向けの海域地盤調査を
ワンストップで提供


川崎地質の展示ブース

日本国内では近年、洋上風力発電設備の地盤調査エリアが、より水深が深い海域へと広がりをみせている。そのなかで底質調査は大きな課題であり、構造物を設計するうえで重要なポイントなる。川崎地質・中央開発ビジネスパートナーシップは、地盤調査のプロ集団が最適なソリューションをワンストップで提供する。

川崎地質は、洋上風力に欠かせない海域の地盤調査について、調査計画の立案から実際の各種調査まで一貫して行うことができる。着床式から浮体式、付帯設備など、広範囲の調査ニーズに応えるため、さらなるアライアンスの形成も視野に入れている。中央開発の傾動自在型試錐工法は水深50m下へのボーリング調査が可能だ。ガイドパイプとボーリングユニットを分類することで荒天時の安全性を確保している。川崎地質・中央開発ビジネスパートナーシップは、両社の特化技術を駆使し、日本の洋上風力発電の発展に貢献する。

DATA

川崎地質・中央開発ビジネスパートナーシップ

取材・文/ウインドジャーナル編集部

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