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「浮体式」の検索結果

洋上風力発電の浮体の最適化について研究するためフランスの大学院に留学している簑田康平さんと、世界洋上風力フォーラム(WFO)アジア代表の渡辺さゆりさんが、人材育成やキャリア形成をテーマに話し合った。

WFOの学生イベントから 洋上風力の先進地へ羽ばたく

福岡県北九州市で5月22日、響灘洋上風力産業推進機構が正式に発足した。市が進める「グリーンエネルギーポートひびき」構想を民間から支える役割を担うもので、英国のアバディーンのような「浮体式洋上風力ハブ」を目指す。ただその目標達成には多くの課題が横たわっている。

北九州市を日本のアバディーンに 洋上風力産業推進機構が正式に発足

足利大学特任教授の永尾徹氏が昨年11月、「国産風車の再興」をテーマに講演した。着床式のリプレースと山岳地向けの中型風車と、浮体式大型風車の開発を段階的に進めるべきと提言した。

風車国産化を緊急提言 着床式中型風車と浮体式大型風車の開発を

国内の大手建設各社が浮体式の技術開発でしのぎを削っている。今年1月5日、戸田建設を代表企業とする長崎県五島市沖の浮体式洋上風力発電所が商業運転を開始した。独自開発した「地域共生型浮体構造」の将来ビジョンを取材した。

長崎県五島市沖で独自開発のハイブリッドスパー型が本格稼働 地域共生型浮体構造が目指すもの

神鋼鋼線工業は、浮体式係留索として高耐食型セミパラレルワイヤケーブルの国内初の製造法・型式承認を日本海事協会から取得した。20年以上の耐久性を保証し、あらゆる係留方式に対応する汎用性が、日本の洋上風力発電の社会実装を支える。

【神鋼鋼線工業】浮体係留索のオールラウンダー 国内初のNK製造法・型式承認を取得

日本が浮体式洋上風力発電の商用化に取り組むにあたって重視すべきこととは何か。船舶や浮体の構造に詳しい九州大学洋上風力研究教育センターの胡長洪教授に話を聞いた。

浮体式洋上風力発電の商用化を目指す日本の現状と課題を読み解く。九州大学 胡長洪教授に聞く。

東京都は伊豆諸島沖への浮体式洋上風力発電の導入に向けて、今年度から海底地盤や風況などの本格調査に着手する。NEDOの次世代浮体式実証研究や、経済産業省の大水深実証を視野に入れた事業で、2040年頃をめどに世界最大規模の浮体式開発を目指している。

東京都、伊豆諸島沖で海底地盤の本格調査を開始 世界最大規模の浮体式開発を目指す

NEDOは「次世代浮体式洋上風力発電システム実証研究」の公募を4月27日に開始した。日本の厳しい気象・海象条件下で国際競争力のある低コストの浮体式技術の確立を目指すもので、5月11日にオンライン説明会を実施する。

NEDO、次世代浮体式洋上風力システム実証研究の公募開始 5月11日にオンライン説明会

新潟県は、村上市・胎内市沖における地域振興策の検討支援とともに、県内のほかの海域での浮体式洋上風力発電の導入可能性を探る基礎調査を委託する事業者の公募を開始した。浮体式については、利害関係者の把握と調整方法を詳細に検討することを求めている。

新潟県、浮体式洋上風力導入へ本格調査 利害関係者の把握と調整方法を詳細に検討

日本政府は、浮体式洋上風力の量産化・大量導入に取り組んでいる。欧州企業にない強みを生かして、まずはアジア太平洋地域の市場獲得を目指してほしい。

動き出す浮体式産業育成と大水深実証。GI基金事業をテコに世界最先端の技術開発へ

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