注目キーワード

English 日本語

「浮体式」の検索結果

帝人のアラミド繊維が浮体式洋上風力発電で新たな用途を開拓した。英国企業などと新会社を設立し、浮体式送電ケーブルの補強材の開発・製造に乗り出した。

帝人の高性能パラ系アラミド繊維、浮体式の新たな用途を開拓

長崎県五島市沖の浮体式洋上風力発電所が1月5日、商業運転を開始した。2100kWの風車8基、総出力1万6800kWで、再エネ海域利用法に基づき、国から公募占用計画の認定を受けた国内第1号の案件が動き出した。

長崎県五島市沖、浮体式風車が商業運転開始 再エネ海域利用法に基づく第1号案件が動き出す

浮体式洋上風力技術研究組合は10月28日、第2回国際フォーラムを都内で開き、欧州の浮体式先進国と連携して、世界標準の量産化技術の確立と低コスト化の実現を目指す考えを強調した。寺﨑正勝理事長と髙清彦事務局長に今後の展望について話を聞いた。

【トップインタビュー】FLOWRA 欧州の浮体式先進国と連携して世界標準の技術開発を目指す

スコットランド政府のジリアン・マーティン(Gillian Martin)気候変動対策・エネルギー大臣が9月に日本を訪れ、WIND EXPO会場で講演した。日本の浮体式技術開発に貢献するとともに、スコットランドへの工場進出と積極的な投資を呼びかけた。

スコットランド気候対策・エネルギー大臣に聞く 日本の浮体式技術開発への貢献に意欲

オランダのケーブルメーカー「FibreMax」は、同社の日本総代理店であるアイルエンジニアリングなどの協力会社とともに、日本国内に浮体係留索の生産拠点をつくる意向を固めた。日本における生産拠点として、秋田県や秋田市と優先的に協議を行うことで合意し、10月15日に覚書を締結した。

ファイバーマックス、合成繊維製浮体係留索の国内製造に向け 秋田県、秋田市と覚書を締結 大水深を視野に製品開発

経済産業省は8月26日の有識者会議で、第2次洋上風力産業ビジョンとして浮体式洋上風力などに関する新たな産業戦略を公表した。しかし、現状では洋上風力発電の事業採算性や予見性が不透明となっている。新たなビジョンを活きたものにするためには、魅力ある市場とするための具体策の提示が緊急の課題となっている。

浮体式洋上風力の新たな産業戦略を公表 魅力ある市場づくりが緊急の課題

長崎県五島市沖の浮体式洋上風力発電事業の建設工事が大詰めを迎えている。浮体の不具合によって工事をやり直し運転開始を延期したが、これまでに7基の風車が洋上に設置され、2026年1月の運転開始に向けて建設工事は大詰めを迎えている。

長崎県五島市沖の浮体式洋上風車 来年1月稼働へ建設大詰め、大型量産化に対応した技術開発も

韓国は、日本政府の目標を40%上回る「2030年までに14.3GWの案件形成」を目指す。昨年末に750MWという世界最大の浮体式洋上風力発電案件の事業者を選定した。隣国に学ぶべき点は何なのか。海外事情に詳しい専門家がわかりやすく解説する。

世界最大の浮体式事業を推進する韓国。日本が鑑(かん)とすべきもの、轍(てつ)とすべきものとは

日本の排他的経済水域(EEZ)内に洋上風力発電設備の設置を可能にする改正法が6月3日の衆院本会議で、与党と立憲民主党などの賛成多数で可決、成立した。設置海域を領海内に限っていた洋上風力発電の導入拡大が期待される。

洋上風力発電の導入促進へ EEZ内設置に向け改正法が成立 

WFO 世界洋上風力フォーラムは、第3回目となる「WFOアジア洋上風力サミット2025」を7月2日、3日に東京で開催します。アジア太平洋地域における着床式、浮体式洋上風力エネルギーの中長期的な開発、ならびに地域全体での商業規模での導入拡大に向けた規制、コスト、技術面での共通課題について、専門家による議論が行われます。また最新のトピックに関する情報提供も予定されています。

「WFOアジア洋上風力サミット2025」、7月2日、3日に東京で開催 ~ 着床式・浮体式洋上風力の商業規模の導入拡大に向けた議論 ~

1 2 3 4 5 10

フリーマガジン

「WIND JOURNAL」

vol.10 | ¥0
2026/3/17発行

お詫びと訂正

広告お問い合わせ

アクセスランキング

  1. 洋上風力から欧州企業の撤退相次ぐ 事業性の担保が急務
  2. 福井県、あわら市沖洋上風力検討へ 船舶航行特性の調査事業者を公募
  3. 脱炭素オークションの上限価格 洋上風力は最高70万円台、前回比最大で4倍に
  4. 風車サプライチェーン強靱化へ NEDOが浮体式の生産技術開発を公募
  5. 着床式洋上風力の案件形成、30円/kWh程度までの海域を優先的に開発
  6. 浮体式洋上風力の過酷環境実証が始動、国が海域公募を開始
  7. ベスタスが北九州市に設備拠点計画、国内市場の持続的成長と十分な受注確保が前提
  8. 停滞する洋上風力第4ラウンド 日本の構造的な課題が一気に噴出
  9. 『WIND JOURNAL』vol.10[2026年春号]3/17発行!
  10. 【洋上風力第1ラウンド】千葉県銚子市沖 三菱商事が漁業振興に向けて追加的な施策を公表

フリーマガジン

「WIND JOURNAL」

vol.10 | ¥0
2026/3/17発行

お詫びと訂正