注目キーワード

English 日本語

「海洋」の検索結果

通信インフラの設置工事を行う会社として設立され、長年、国内外のインフラの構築や保守に携わってきたNECネッツエスアイ。海底通信ケーブルで実績がある同社は、今後どのように洋上風力発電に取り組んでいくのか? 同社ネットワークインフラ事業本部の前川直記氏に話を聞いた。

洋上風力の送電線整備に技術を応用。環境への影響を抑える掘削法とは?[NECネッツエスアイ]

環境影響評価(環境アセスメント)や海洋調査、火力・原子力発電所の取放水設備の設計・施工・メンテナンス、水産施設の企画・設計などを手掛ける総合エンジニアリング会社、東京久栄の長谷山吉史氏に、洋上風力発電施設向けの取り組みや「漁業協調」などについて聞いた。

風力発電の環境アセスメントから水中メンテナンスまで、コンサルティングも、東京久栄

広告お問い合わせ

アクセスランキング

  1. 【洋上風力第4ラウンド】秋田市沖と福岡県響灘沖を有望区域に、新たに3海域をセントラル方式の調査対象区域に
  2. 浮体式洋上風力の新たな産業戦略を公表 魅力ある市場づくりが緊急の課題
  3. 風力発電分野で資格取得者が急増!産業用ロープアクセスの国際資格「IRATA」とは?
  4. アカデミアによる洋上風力の国際会議をアジア太平洋地域で初開催
  5. 【ウィンド・パワー・トレーニングセンター】国内初、BSTの講義をeラーニングで、2026年春に提供開始へ
  6. 長崎県五島市沖の浮体式洋上風車 来年1月稼働へ建設大詰め、大型量産化に対応した技術開発も
  7. 【洋上風力第2ラウンド】秋田県男鹿市・潟上市・秋田市沖 3年後の運転開始に向け陸上工事が本格化
  8. 【洋上風力第1ラウンド】三菱商事 3海域からの撤退を正式表明 関係自治体に動揺広がる
  9. 【特集】洋上風力「第4ラウンド」の動向まとめ 異例の展開のラウンド事業の行方は?
  10. 【第2ラウンド深堀り解説①】第2ラウンド4海域 それぞれ別々の企業連合が選定事業者に

フリーマガジン

「WIND JOURNAL」

vol.09 | ¥0
2025/9/17発行

お詫びと訂正