注目キーワード

English 日本語

投稿一覧

経済産業省は5月15日、風力発電設備の技術基準の解釈と定期自主検査の方法の解釈に関する一部改正案を公表し、意見募集を開始した。秋田県内で相次ぐブレード破損事故を受けた措置で、事業者の管理体制強化を促す。

経産省、相次ぐブレード破損事故の防止対策 落雷対策の技術基準改正案などの意見公募

経済産業省と国土交通省は、再エネ海域利用法に基づく洋上風力発電の「有望区域」や「準備区域」の整理、およびセントラル方式の調査区域選定に向けた都道府県からの情報提供の申請を受け付けている。今年度の締め切りは、第1ラウンドの公募占用指針案の策定遅延などの影響を受け、例年よりも遅い6月5日に設定されている。

【洋上風力第4ラウンド】例年より遅い6月5日が期限、国への情報提供の申請受け付け

静岡県は、遠州灘沖における洋上風力発電の本格的な導入検討に向けて、地域の合意形成や専門的な調査を包括的に支援する委託事業者の公募を開始した。地域住民や関係団体との対話を円滑に進めるための体制構築と、意思決定の基礎となる科学的・客観的なデータ収集を目的としている。

静岡県遠州灘沖の洋上風力導入へ 専門的な調査と合意形成の委託事業者を公募

2026年3月17日~19日、日本最大の風力発電技術の展示会「WIND EXPO【春】 第17回国際風力発電展」が東京ビッグサイトで開かれた。風力発電現場が抱える複雑な課題を科学的なアプローチで解決する企業を紹介する。

【WIND EXPOリポート⑤】風力発電の最適解を導く高度な解析技術と科学的アプローチ

洋上風力第1ラウンドの3海域は、再公募の見通しが立たない状態が続いている。新たな上限価格案や公募占用指針案を策定後に、パブリックコメントをそれぞれ実施する必要があり、再公募の開始は早くても今年の夏以降になりそうだ。

【洋上風力第1ラウンド】中東情勢が暗い影、3海域の再公募開始は今年の夏以降に

鹿児島県は、いちき串木野市沖における洋上風力発電の事業化に向けて、船舶航行の安全性確保や地域経済への波及効果を検証する業務を委託する事業者を公募する。専門的な実態調査を通じて具体的な区域図を作成するとともに、フォトモンタージュや経済予測を用いて地域住民の合意形成を推進する。

鹿児島県、いちき串木野市沖の経済波及効果と住民理解醸成の委託事業者を公募

日本が浮体式洋上風力発電の商用化に取り組むにあたって重視すべきこととは何か。船舶や浮体の構造に詳しい九州大学洋上風力研究教育センターの胡長洪教授に話を聞いた。

浮体式洋上風力発電の商用化を目指す日本の現状と課題を読み解く。九州大学 胡長洪教授に聞く。

WFO 世界洋上風力フォーラムは、第4回目となる「WFOアジア洋上風力サミット2026」 を7月1日、2日の2日間、東京で開催します。本サミットでは、アジア太平洋地域における着床式および浮体式洋上風力エネルギーの中長期的な開発や、地域全体での商業規模での導入拡大に向けた規制、コスト、技術面での共通課題について、専門家による議論が行われます。

「WFOアジア洋上風力サミット2026」7月1日、2日に東京で開催 ~野心的な目標から事業の実現へ~

経済産業省は、今年4月に秋田県男鹿市で発生したブレード折損事故を受け、全国の風力発電事業者に対し、落雷検出データの管理体制の総点検を求める緊急要請を行った。男鹿市の事例では、運転停止中に落雷検出装置が作動せず、長期間にわたり雷撃被害の有無を把握できていなかったことが明らかになっている。

経産省、落雷検出装置の総点検を緊急要請「男鹿市の風車で監視体制の空白期間」

経済産業省は4月6日、再エネ特措法に基づき、2025年度に認定計画違反などが確認された55件の発電事業計画のFIT・FIP認定を取り消したと発表した。前年度の13件から4倍以上に急増しており、うち5件には制度開始以来初となる交付金返還命令が出された。認定計画と実態の整合性を常に確認し、定期報告などの行政手続きを確実に履行する体制づくりが求められる。

経産省、FIT・FIP認定55件を取り消し 交付金返還命令を初適用

1 … 5 6 7 8 9 … 73

フリーマガジン

「WIND JOURNAL」

vol.11 | ¥0
2026/9/9発行

お詫びと訂正

広告お問い合わせ

アクセスランキング

  1. 【深堀り解説】⼤⽔深・過酷環境実証の都道府県公募が10月30日締め切り 浮体式主要部材 量産化の動きも
  2. 環境省がバードストライク対策を公表、非意図的な改変を回避する取り組みを推進
  3. 浮体式洋上風力市場 海外先行事例から学ぶ、経済性重視の市場設計
  4. 【風力発電の安全対策】冬季雷区域は年1回の検査義務化、事業運用への影響は
  5. 東京ガス 福島県沖で浮体式洋上風力発電 国内最大規模
  6. 【洋上風力第2ラウンド】国産初のモノパイル3基が秋田港に到着、本格的なサプライチェーン構築の第一歩
  7. 【洋上風力第1ラウンド】東京電力RPが千葉県銚子市沖で環境アセスを開始 再挑戦の背景とは
  8. 秋田県男鹿市のブレード破損事故で最終報告 全国の風車設置者に保安規程の再検討を要請へ
  9. 北海道檜山沖でセントラル方式の追加調査 事業性を再検討へ
  10. 秋田市のブレード落下事故で最終報告書「構造上の問題と損傷の未確認が原因と推定」

フリーマガジン

「WIND JOURNAL」

vol.11 | ¥0
2026/9/9発行

お詫びと訂正