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「再エネ」の検索結果

環境省は今年2月に、「脱炭素先行地域」の第7回選考結果を発表した。これまでに102件が選定されたことから、2025年度で募集を終了する。しかし、予期せぬコストの増大や地元合意の難航などによって、全体の半数の地域で計画の遅延がみられる。

環境省 脱炭素先行地域の募集終了、コスト増大や地元合意の難航などが課題

経済産業省は3月19日、2026年度の再エネ賦課金単価を過去最高の4.18円/kWhに設定すると発表した。一方で、政府はメガソーラーへの支援を打ち切り、屋根置き太陽光へのシフトを鮮明にしている。再エネ賦課金の負担額は、今後どのような推移をたどるのか。

2026年度再エネ賦課金は初の4円台に 再エネ賦課金の負担額は今後どうなる?

東京電力パワーグリッドは3月1日、管内の発電事業者を対象に再生可能エネルギーの出力制御を初めて実施した。再エネ出力制御量は184万kW。新潟県の柏崎刈羽原子力発電所6号機の再稼働が、首都圏エリアの電力需給バランスに大きな影響を与えたとみられている。

東京電力エリアで初の出力制御、政府の「再エネの主力電源化目標」と原発再稼働

洋上風力「千葉県九十九里沖」の第1回法定協議会が昨年12月15日に開かれた。3年前に「有望区域」に整理され、ようやく協議会の開催にこぎつけたが、沿岸の自治体と漁業協同組合が事業推進に前向きな意向を示し、促進区域への早期の格上げへの期待が高まっている。

洋上風力「千葉県九十九里沖」で第1回協議会開催 促進区域への早期格上げに期待高まる

秋田県は、洋上風力発電のラウンド事業や浮体式大規模実証をはじめとする2026年度以降のエネルギー政策の指針となる「第3期秋田県新エネルギー産業戦略」の策定業務を委託する事業者を公募している。

秋田県 第3期秋田県新エネルギー産業戦略策定業務の委託事業者を公募

北海道の登別市議会は3月21日、大規模太陽光発電などの再エネ発電設備を規制する条例案を可決した。正当な理由なく命令に従わない場合、5万円以下の過料を科す罰則規定が設けられている。北海道湧別町でも昨年7月に同様の条例が施行されている。

北海道登別市 罰則付きの再エネ規制条例案が可決、6月施行へ

青森県が提案していた「自然・地域と再エネとの共生に関する条例」(共生条例)と「自然・地域と再エネとの共生税条例」(税条例)が3月24日の県議会本会議で可決された。都道府県レベルでゾーニングと課税を組み合わせた条例は全国初となる。

青森県再エネ共生税・共生条例が県議会で可決、ゾーニングと課税を組み合わせた条例は全国初 

2040年に向けての電源構成を定める「第7次エネルギー基本計画」が閣議決定された。洋上風力発電の導入拡大を進めるため、エグゼクティブ達は何を考えるのか。「商船三井」の再エネ事業における注力ポイントについて聞いた。

【EXECUTIVE INTERVIEW】海洋事業の実績を活かして浮体式の導入拡大に貢献 商船三井編

政府は2月18日、第7次エネルギー基本計画を閣議決定した。再生可能エネルギーを、2040年度には太陽光を全体の23~29%程度、風力は4~8%程度を目指す。洋上風力発電については収入・費用の変動リスクに対応できる強靱な事業組成を促進する方針だ。

第7次エネルギー基本計画を閣議決定 洋上風力発電で変動リスクに対応できる強靱な事業組成を促進

Offshore Tech Japan(第6回海洋産業技術展)が今月29日から東京ビッグサイトで開催されます。会場では、海洋技術、洋上風力・洋上太陽光発電などセミナーを連日開催し、ビジネスチャンスの創出をサポートします。

【今月29日開幕】Offshore Tech Japan 海洋技術、再エネなどのセミナーを連日開催

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