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【注意喚起】FIT/FIP 申請書類における書類作成者以外の加工は厳に慎んでください

再エネ特措法に基づく認定申請において、書類作成者以外の人物が加工を施したことが疑われる添付書類が散見されるとして、経済産業省では、書類作成者に無断で書類を加工して提出することは厳に慎むよう呼びかけている。

<目次>
1.第三者が偽造、変造した添付書類が散見される
2.原本のコピーや電子データの提出を呼びかけ>

 

第三者が偽造、変造した
添付書類が散見される

昨今、再エネ特措法に基づく新規・変更認定申請において、書類作成者以外の者により加工を施されたことが疑われる添付書類が提出される事案が散見される。具体的には、電力会社の発行した書類に追記・修正をしたもの、申請代行業者が申請者本人による確認を経ることなく委任状の PDF ファイル上で必要事項を追記・修正したものなどの例がある。

こうした書類が提出された場合、第三者による無権限の偽造、または変造の疑いを排除するため、当該申請者又は当該申請代行業者による全ての申請に対する審査を止め、個別に偽造又は変造の有無を確認する必要が生じ、結果的に認定までに通常以上の時間を要する場合がある。また、無権限の偽造、または変造が行われたと判断される悪質な事案に関しては、既に認定された案件に対する認定取消処分、認定事業者名の公表、捜査機関に対する刑事告発等を行う可能性がある。

原本のコピーや
電子データの提出を呼びかけ

経済産業省では、「認定申請者、または申請代行業者におかれては、書類作成者に無断で書類を加工して提出することは厳に慎むようお願い申し上げます。また、円滑かつ迅速に審査を行うためにも、新規・変更認定申請の添付書類においては、原本と同一の写し、または電子データを提出するようお願い申し上げます」と呼びかけている。

DATA

FIT/FIP 申請書類における書類作成者以外の加工は厳に慎んでください


取材・文/ 高橋健一

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