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洋上風力発電に船会社の存在は欠かせない。総合海運企業として140年近い実績を誇る商船三井が、2021年4月、新たな部署「風力エネルギー事業部」を立ち上げた。洋上風力分野で実績を積み上げつつある同社だが、あえて新事業部を立ち上げた狙いはどこにあったのか。専門の営業部を立ち上げて2年目を迎える今年、いよいよその真価が問われる。

総合海運の雄「商船三井」が、洋上風力関連事業を将来のコア事業に

風力発電設備のブレードやナセル、タワーといった超重量設備の輸送や組み立て・据え付け・O&M(運営・保守)をグローバルに展開する日本企業、電材エンジニアリングの上村浩貴社長CEOに、参画した台湾洋上風力発電建設プロジェクトなどでの実績や今後の事業戦略などについて聞いた。

【電材エンジニアリング】超大型風車の輸送・組み立て・据え付け・O&Mのワンストップ・サービス

太陽光や風力、バイオマス、地熱、水力といった再エネの開発・導入を積極的に進める九電みらいエナジーの寺﨑正勝常務取締役(事業企画本部長)に、同社の強みや国内最大級の洋上風力プロジェクト「北九州響灘洋上ウインドファーム」(最大220MW)などについて聞いた。

【九電みらいエナジー】響灘洋上ウインドファーム進捗順調、22年度着工へ

洋上風力のメンテナンスに関わる製品の製造・販売を手掛ける土井製作所。海外製品の日本向けカスタマイズも行うという同社の取り組みについて、営業本部長・秋山摂也氏に話を聞いた。

洋上風力の防食・補修関連技術で世界と日本をつなぐ[土井製作所]

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