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経済産業省は4月6日、再エネ特措法に基づき、2025年度に認定計画違反などが確認された55件の発電事業計画のFIT・FIP認定を取り消したと発表した。前年度の13件から4倍以上に急増しており、うち5件には制度開始以来初となる交付金返還命令が出された。認定計画と実態の整合性を常に確認し、定期報告などの行政手続きを確実に履行する体制づくりが求められる。

経産省、FIT・FIP認定55件を取り消し 交付金返還命令を初適用

秋田県由利本荘市で4月23日、「ユーラス西目ウインドファーム」のリプレース工事竣工式が行われた。2000年代前半に導入された多くの陸上風車が更新時期を迎えるなか、卒FITを見据えた将来的な市場統合や地域共生など、これからの再エネ事業に何が求められているのかを探る。

ユーラス西目、最新鋭の大型風車に刷新 更新期を迎えた陸上風力の行方

洋上風力発電の第1ラウンド事業をFITからFIPへ制度転換(FIP転)することについての議論が大詰めを迎えている。6月24日の有識者会議ではFIP転をおおむね容認する方向性が示され、制度変更後の第2・第3ラウンド事業者への「配慮措置」が今後の焦点になりそうだ。

【洋上風力第4ラウンド】第1ラウンドのFIP転を容認へ 第2・第3ラウンド事業者への配慮措置が今後の焦点に

北海道寿都町は、1989年に全国の自治体として初めて町営の風力発電設備を設置した。相次いで設置した風力発電設備のFIT 調達期間の満了を控え、再エネ電気を活用した循環型地域社会づくりを目指している。

北海道寿都町 再生可能エネルギーを活用した循環型地域社会づくり

再エネ特措法に基づく認定申請において、書類作成者以外の人物が加工を施したことが疑われる添付書類が散見されるとして、経済産業省では、書類作成者に無断で書類を加工して提出することは厳に慎むよう呼びかけている。

【注意喚起】FIT/FIP 申請書類における書類作成者以外の加工は厳に慎んでください

経済産業省は3月19日、2024年度以降の再エネのFIT制度とFIP制度買取価格と賦課金単価を公表した。陸上風力発電(50kW未満)は2026年度が12円/kWhと前年度より1円引き下げた。50kW以上の入札上限価格は14円とした。

50kW以上の陸上風力 入札上限価格は14円、FIT・FIP買取価格 賦課金単価が決定

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総合エンジニアリング企業として90年以上の歴史を誇る日揮が、洋上風力発電においても存在感を高めている。同社の強みはどこにあるのか、そしていま目指していることとは──ウィンドパワープロジェクト事業部を訪ねた。

成功の鍵を握るプロジェクトマネジメント、総合エンジニアリングの「日揮」に強み

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