注目キーワード

English 日本語

「国際航業」の検索結果

秋田県は、水深30m以深の着床式洋上風力発電の導入可能性についての研究会を11月28日に立ち上げる。初会合では、大手ゼネコンなどの技術担当者が、モノパイル式基礎とジャケット式基礎の設置可能な海域について説明する。

秋田県、水深30m以下の着床式導入を検討 28日に初会合

秋田県は、水深30m以深の着床式洋上風力発電の導入可能性がある海域の抽出と、浮体式の情報収集を目的とした研究会を11月中旬に立ち上げる。県は11月7日、運営業務の受託候補者として国際航業を選定したと発表した。

秋田県、水深30m以下の着床式導入を検討 国際航業が運営業務を受託へ

アクセスランキング

  1. 少数激戦の洋上風力第3ラウンド、年内にも2海域の選定事業者を公表へ
  2. 第7次エネルギー基本計画の原案公表 40年度に太陽光は22~29%程度、風力は4~8%程度...
  3. 第7次エネルギー基本計画、年内に骨子案を固める 脱炭素電源の構成比率が焦点に...
  4. 【特集】洋上風力「第3ラウンド」の動向まとめ 青森、山形の2海域を徹底分析!...
  5. 洋上風力発電を魅力あるキャリアに。産学連携で人材育成に取り組む
  6. 浮体式洋上風力の海上施工 ワーキンググループの初会合を12月17日に開催...
  7. 室蘭MOPA定例セミナー GWO認証の訓練施設の誘致を目指す
  8. 【第2ラウンド深堀り解説①】第2ラウンド4海域 それぞれ別々の企業連合が選定事業者に...
  9. 【第3ラウンドの最新動向】 山形県遊佐町沖は異例の展開、30前後の事業体が参入...
  10. 東京都の小池知事、伊豆諸島沖に国内最大の浮体式導入 系統確保が課題に...

フリーマガジン

「WIND JOURNAL」

vol.07 | ¥0
2024/9/11発行

お詫びと訂正