注目キーワード

English 日本語

「日揮」の検索結果

洋上風力はじめ大規模な再エネ発電設備にとって、 蓄電池の併設は大きなテーマだ。リチウムイオン電池の限界も指摘されるなか、まったく新しい蓄電システムが動き出そうとしている。CO2バッテリー、その魅力はどこにあるのか?

大規模蓄電の未来を変える 「CO2バッテリー」

日揮や戸田建設など6社による浮体式洋上風力発電推進懇談会は3月、第2回浮体式洋上風力発電カンファレンスを都内で開催した。国内や海外の専門家が集い、EEZでの操業や漁業との共生などについて議論した。

浮体式洋上風力のトップ企業が集う【浮体式洋上風力発電推進懇談会】

浮体式洋上設備の建設で世界をリードする日揮。海外での豊富な実績で培ったノウハウやネットワークを活かし、日本の浮体式洋上風力発電に貢献する。

「浮体式」でも実績を重ね、世界をリードする「日揮」のプロジェクトマネジメント

総合エンジニアリング企業として90年以上の歴史を誇る日揮が、洋上風力発電においても存在感を高めている。同社の強みはどこにあるのか、そしていま目指していることとは──ウィンドパワープロジェクト事業部を訪ねた。

成功の鍵を握るプロジェクトマネジメント、総合エンジニアリングの「日揮」に強み

広告お問い合わせ

アクセスランキング

  1. 洋上風力、事業環境整備の議論を本格化 年内に具体策をとりまとめる方針
  2. 【特集】洋上風力「第1ラウンド」の動向まとめ 第2、第3ラウンドの事業継続は?
  3. 福島県の公募事業、阿武隈風力発電所が運転開始 “地域の交流と防災の拠点に”
  4. 陸上風力におけるリスクマネジメント 必要とされるO&Mと保険の姿とは
  5. 【特集】洋上風力「第4ラウンド」の動向まとめ 異例の展開のラウンド事業の行方は?
  6. 『WIND JOURNAL』vol.09[2025年秋号]9/17発行!
  7. 長崎県五島市沖の浮体式洋上風車 来年1月稼働へ建設大詰め、大型量産化に対応した技術開発も
  8. 【第2ラウンド深堀り解説①】第2ラウンド4海域 それぞれ別々の企業連合が選定事業者に
  9. 【洋上風力第1ラウンド】三菱商事 3海域からの撤退を正式表明 関係自治体に動揺広がる
  10. 【洋上風力第1ラウンド】秋田沖2海域で法定協議会、経済産業省「年内に事業環境整備の方向性」

フリーマガジン

「WIND JOURNAL」

vol.09 | ¥0
2025/9/17発行

お詫びと訂正