「風力発電」の検索結果
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GWOのトレーニングを受講した編集部員が、風車1基の定期点検に密着取材した。実際の風車に登って感じた緊張感やリアルな点検作業をリポートする!
ハブ、ナセルからタワーまで風車1基の定期点検に密着!
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風力発電専門のトレーニング施設・FOMアカデミー(福島市)は、レスキュー訓練の応用編である「アドバンスド・レスキュー・トレーニング(ART)」の提供を始めた。ARTは、ナセルやタワーなど風車の内部で負傷した仲間を救助するための高度なトレーニングだ。
【シリーズ 再エネの未来】FOMアカデミー、GWOの「アドバンスド・レスキュー・トレーニング」の提供を開始。BSTに続き
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風力発電事業者の業界団体、一般社団法人日本風力発電協会は12月20日、新しい代表理事にジャパン・リニューアブル・エナジー会長の安茂(やす・しげる)氏が就任したと発表した。
日本風力発電協会 新代表理事にJREの安茂氏が就任
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風力発電の風車は、年々大型化が進んでいる。そうしたなか、巨大なブレードを支えるローターのピン穴の摩耗を防止する、画期的な製品が登場した。さまざまな可動部の摩耗を解決する、エクスパンダーシステムの仕組みを紹介する。
風車ローター ピン穴の摩耗を防止するエクスパンダ―システム
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第1特集では、事業化に向けて動き出した北海道沖を緊急報告。そのほか、洋上風車で地域振興を目指す各自治体の苦悩と模索や千葉県銚子市の地域共生策、富山沖の最新テクノロジーを特集する。9/13(水)から開催される『WIND EXPO(風力発電展)』で最速配布!
『WIND JOURNAL』vol.05 9/13発行!
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洋上風力はじめ大規模な再エネ発電設備にとって、 蓄電池の併設は大きなテーマだ。リチウムイオン電池の限界も指摘されるなか、まったく新しい蓄電システムが動き出そうとしている。CO2バッテリー、その魅力はどこにあるのか?
大規模蓄電の未来を変える 「CO2バッテリー」
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清水建設が建造した国内最大のSEP船「BLUE WIND」。富山県入善町沖の初稼働を全面的にサポートしたのが、オランダの建機メーカー兼作業会社であるIQIP(アイクィップ)社である。入善町沖の現場に杭打ちハンマーと吊り具、グリッパー、専門技師などを提供し、基礎施工作業を無事故・無遅延で遂行した。
国内最大SEP船の初稼働をサポート 蘭建機メーカーの打設機器
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コスモエコパワーは6月30日、大分県大分市と臼杵市にまたがる大分ウィンドファームの操業安全祈願祭を開催した。荒天のなか、約80名が参加し、その半数は地域の関係者だった。14年間にわたって地域との対話を重ねた大分ウィンドファームについてレポートする。
コスモエコパワーの大分ウィンドファームが運転開始。14年間の対話で育んだ地域との信頼
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関西電力は6月30日、RWEリニューアブルズジャパンと和歌山県御坊市、印南町の沖合で浮体式洋上風力発電の事業計画を公表した。総出力は最大100万kW。環境影響評価の第1段階である計画段階環境配慮書の縦覧を7月4日から開始している。
関電とRWE、和歌山沖で浮体式計画 最大100万kW
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洋上風力発電の第2ラウンドで事業者を選定する秋田県男鹿市、潟上市、秋田市沖で新たな動きが明らかになった。JERAは7月12日、同海域で実施している環境影響評価の手続きに電源開発、伊藤忠商事、東北電力の3社が新たに参画すると公表した。