注目キーワード

English 日本語

「ラウンド」の検索結果

洋上風力第3ラウンドの公募が始まった。第2ラウンドと大きく異なるのは発電事業者が複数海域に公募する場合の落札上限容量100万kWの設定を撤廃したことだ。欧米の入札システム調整を見習うべき。

【第3ラウンド 深堀り解説】産業育成・振興のカギ握る 価格調整条項

経済産業省と国土交通省は今年1月から、青森県日本海南側と山形県遊佐町沖の2海域で洋上風力発電事業者の3回目の公募を実施している。わずか2つの海域に、多数の事業者がひしめく事態になっている。

【第3ラウンド最新動向】洋上風力第3ラウンドは少数激戦に ~ 青森沖と山形沖の行方 ~

国土交通省は4月26日、洋上風力発電の建設拠点となる基地港湾について、新たに青森港と酒田港(山形県)を基地港湾に指定した。これで基地港湾は7港となった。

洋上風力第3ラウンドの建設拠点 青森港、酒田港が基地港湾に指定

洋上風力第2ラウンドの「秋田県八峰町、能代市沖」の事業で、建設期間の拠点港として、秋田港と室蘭港(北海道)を利用する計画であることがわかった。室蘭港を母港とするSEP船を保有する清水建設が洋上工事を担当する。

洋上風力第2ラウンド「秋田県八峰町、能代市沖」建設期間に秋田港と室蘭港を活用、清水建設が施工

洋上風力発電の基地港湾に指定されている秋田県能代市の能代港で拡張した埠頭(ふとう)の外周護岸がほぼ完成した。SEP船や大型部材を運ぶ船が寄港する4万トン岸壁の整備は、今年の夏に完成する見通しだ。

洋上風力建設の先進拠点に 秋田県能代港の埠頭拡張工事、外周護岸がほぼ完成

洋上風力第2ラウンドは、2022年10月に改定した公募選定基準に従って審査された。発電事業者が複数海域に公募する場合の落札上限容量100万kWの設定や、早期運転開始の計画を高評価にするなどの基準変更が反映された落札結果となった。洋上風力産業のサプライチェーン構築に黄色信号だ。

【第2ラウンド深堀り解説②】ゼロプレミアムの波紋、4海域は大手企業連合が選定事業者に

洋上風力第2ラウンドで公募していた4海域の選定事業者が出そろった。1事業体あたりの発電・送電容量の上限を計100万kWとする落札制限を設けたこともあって、公募参加を見送る事業体が相次ぎ、4海域でそれぞれ別々の企業連合が選定された。

【第2ラウンド深堀り解説①】第2ラウンド4海域 それぞれ別々の企業連合が選定事業者に

経済産業省と国土交通省は、洋上風力第2ラウンドの「秋田県八峰町、能代市沖」について、今月中に発電事業者を選定する方針だ。港湾の利用重複に伴い、事業者の選定を延期していた。

【第2ラウンド動向】 秋田県八峰町、能代市沖 今月中に事業者選定へ

経済産業省は3月5日、事業者向けの都市ガスをめぐる独占禁止法違反で課徴金納付命令を受けた中部電力に対し、洋上風力第3ラウンドの事業者公募への参加を認めないことを明らかにした。

洋上風力第3ラウンド、中部電力の公募参加認めず 都市ガス談合で

秋田市は2月13日、同市の南側の沖合で2033年度までに洋上風力発電設備の着工を目指す方針を正式に明らかにした。想定する出力は45万5000kW。さらなる沖合への浮体式についても検討する方針だ。

秋田市南部沖、2033年度までの着工目指す 浮体式導入も検討

1 … 5 6 7 8

フリーマガジン

「WIND JOURNAL」

vol.11 | ¥0
2026/9/9発行

お詫びと訂正

広告お問い合わせ

アクセスランキング

  1. 北海道檜山沖でセントラル方式の追加調査 事業性を再検討へ
  2. 陸上風力の事業権取引で2億円詐取、事件の背景を徹底解説
  3. 韓国の海洋土木企業YUJOOのタイセル工法が実現する洋上風力のコスト構造改革
  4. ベスタスとEcowendeがIPMA Awardsを受賞、プロジェクト実行力とパートナーシップを評価
  5. 【洋上風力第1ラウンド】東京電力RPが千葉県銚子市沖で環境アセスを開始 再挑戦の背景とは
  6. 【洋上風力第2ラウンド】国産初のモノパイル3基が秋田港に到着、本格的なサプライチェーン構築の第一歩
  7. 秋田県男鹿市のブレード破損事故で最終報告 全国の風車設置者に保安規程の再検討を要請へ
  8. 『WIND JOURNAL』vol.11[2026年秋号]9/9発行!
  9. 経産省が落雷対策で緊急要請、自動停止閾値の再設定と停止点検を求める
  10. 停滞する洋上風力第4ラウンド 日本の構造的な課題が一気に噴出

フリーマガジン

「WIND JOURNAL」

vol.11 | ¥0
2026/9/9発行

お詫びと訂正