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業界トピック

洋上風力発電の第1ラウンド事業に、FIP制度を適用可能にする公募占用指針の改定案に異論が噴出している。今月3日に実施された事業者からのヒアリングでは、一部から賛成する意見が出されたが、第2、第3ラウンドの選定事業者などから厳しい意見が相次いだ。

【洋上風力第4ラウンド】第1ラウンド事業へのFIP適用に厳しい意見が相次ぐ 事業者ヒアリングを実施

秋田市で風力発電設備のブレードが落下した事故で、経済産業省は6月11日、原因究明に向けた審議会を近く開催する意向を表明した。破損したブレードは、茨城県のメンテナンス会社の施設に運ばれて原因調査を進めている。

経産省、原因究明に向けた審議会を近く開催へ 秋田市のブレード落下事故

秋田市で風力発電設備のブレードが落下した事故は6月2日、発生から1ヶ月が経過した。先月28日までに破損したブレードが現場から運び出され、茨城県にあるメンテナンス会社の施設で原因調査が本格化している。

秋田市のブレード落下事故から1カ月 原因の早期解明が課題

福岡県の北九州響灘洋上ウインドファームで、ジャケット式基礎に風車を据え付ける工事が始まった。2025年度中の運転開始を目指し、建設工事はいよいよクライマックスを迎えている。

北九州響灘洋上ウインドファームで風車の据え付け工事が始まる

秋田市の風力発電設備でブレードが落下した事故で、破損した羽根を取りはずす作業が5月23日に完了した。ブレードは、茨城県にあるメンテナンス会社の施設に運ばれ原因調査を開始する。

秋田市の風車ブレード落下事故、破損したブレードの取りはずしが完了 原因調査を開始へ

大手風力発電機メーカーのべスタスは4月23日、三菱電機と洋上風車用国産スイッチギアの開発および供給に関わる覚書、富士電機と海外市場向けの陸上・洋上風車用パワー半導体の開発に関わる合意書を交わした。

【洋上風力第2ラウンド】ベスタス 三菱電機、富士電機と風車部品を共同開発

WFO 世界洋上風力フォーラムは、第3回目となる「WFOアジア洋上風力サミット2025」を7月2日、3日に東京で開催します。アジア太平洋地域における着床式、浮体式洋上風力エネルギーの中長期的な開発、ならびに地域全体での商業規模での導入拡大に向けた規制、コスト、技術面での共通課題について、専門家による議論が行われます。また最新のトピックに関する情報提供も予定されています。

「WFOアジア洋上風力サミット2025」、7月2日、3日に東京で開催 ~ 着床式・浮体式洋上風力の商業規模の導入拡大に向けた議論 ~

秋田市の風力発電所でブレードが落下した事故を受けて、秋田県は発電事業者のさくら電力に対して、安全確保や再発防止対策の検討を求める文書を提出した。秋田市の沼谷純市長は8日に経済産業省を訪れ、安全基準の見直しと自治体の関与について要望する。

秋田県、発電事業者に再発防止策を求める 県内の風力発電所にも適切な保守管理を要請

秋田市の風力発電設備でブレードが落下した事故で、5月3日から経済産業省関東東北産業保安監督部の職員が現地調査を開始した。この風力発電所では、15年前にもブレードが落下する事故が発生している。

秋田市の風車ブレード落下、15年前にも落下事故 経産省が現地調査を開始

日本風力発電協会(JWPA)がまとめた、日本の風力発電導入実績によると、開発コストが上昇するなか、2024年は風力発電の単年導入量が過去最高を更新した。洋上風力第1ラウンド事業の再検討が進められており、大型案件の導入が先送りされることで増加率の低下も懸念される。

風力発電の2024年導入量は過去最高 今後は増加率の低下を懸念

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