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政策・制度

青森県中泊町が3月25日、日本風力開発などとともに特別目的会社を設立し、同町の漁港区域内に2029年完成を目指して洋上風力発電設備を建設する方針を正式に明らかにした。

青森県中泊町、特別目的会社を設立 洋上風力発電の2029年運転開始を正式表明

洋上風力第2ラウンドで公募していた4海域の選定事業者が出そろった。1事業体あたりの発電・送電容量の上限を計100万kWとする落札制限を設けたこともあって、公募参加を見送る事業体が相次ぎ、4海域でそれぞれ別々の企業連合が選定された。

【第2ラウンド深堀り解説①】第2ラウンド4海域 それぞれ別々の企業連合が選定事業者に

経済産業省と国土交通省は3月22日、洋上風力第2ラウンドの「秋田県八峰町、能代市沖」について、ジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE)を代表企業とする合同会社八峰能代沖洋上風力を発電事業者に選定したと発表した。

洋上風力第2ラウンド 秋田県八峰町、能代市沖 、JRE、東北電力連合が選定事業者に

経済産業省と国土交通省、北海道は、松前町沖の第2回法定協議会を今月26日に開催する。専門家からの意見を踏まえ、地域・漁業との共存共栄策や漁業影響調査のあり方などについて議論する予定。

北海道松前町沖、26日に第2回法定協 地域・漁業との共存共栄策を議論

経済産業省は3月19日、2024年度以降の再エネのFIT制度とFIP制度買取価格と賦課金単価を公表した。陸上風力発電(50kW未満)は2026年度が12円/kWhと前年度より1円引き下げた。50kW以上の入札上限価格は14円とした。

50kW以上の陸上風力 入札上限価格は14円、FIT・FIP買取価格 賦課金単価が決定

国の天然記念物で絶滅危惧種のイヌワシの生息域を保全するため、岩手県は陸上風力発電施設の立地回避区域を設定する。全国でも初めての取り組みで、立地回避区域は、県の森林面積の約4割が該当する見込み。

岩手県、イヌワシ保護へ 陸上風力の立地回避区域を設定へ

洋上風力第3ラウンドで事業者を公募している青森県日本海南側で、新たに住友商事と東京電力リニューアブルパワーが3月14日、共同で事業計画を公表した。同海域で環境影響評価を実施するのは、これで9事業体となった。

【第3ラウンド最新動向】 青森県日本海南側、9事業体が環境アセス実施 住商・東電グループが参入

大規模な浮体式の先行事例として注目を集める岩手県久慈市沖の浮体式洋上風力発電検討委員会最終会合が3月12日に開かれ、漁業協調策の3つの具体例を盛り込んだ最終報告書案が公表された。

岩手県久慈市沖、浮体式検討委が最終会合 漁業協調策の具体案を公表

政府は3月12日、日本の排他的経済水域(EEZ)内に洋上風力発電設備の設置を可能にする法律の改正案を閣議決定した。英国の仕組みを参考に、2段階方式で設置許可を行う。

洋上風力発電、EEZ内設置に向け改正法案を閣議決定 2段階方式を採用

北海道留萌市の中西俊司市長は3月5日の定例市議会で「スタートラインである一定の準備段階に進んでいる区域への申請を実施したい」と述べ、同市沖で洋上風力発電の事業化を目指す考えを明らかにした。

留萌市の中西市長「洋上風力発電の事業化、基地港湾としての活用を目指す」

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