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政策・制度

経済産業省と国土交通省は、洋上風力第2ラウンドの「秋田県八峰町、能代市沖」について、今月中に発電事業者を選定する方針だ。港湾の利用重複に伴い、事業者の選定を延期していた。

【第2ラウンド動向】 秋田県八峰町、能代市沖 今月中に事業者選定へ

政府は、今年度中をめどに浮体式洋上風力発電の産業戦略と導入目標を策定する方針だ。それと並行して、排他的経済水域(EEZ)内に浮体式設備を設置可能にする関連法の改正案を今月上旬にも国会に提出する。

浮体式導入元年、設置場所をEEZに拡大 今月上旬にも法案を国会提出へ

経済産業省は3月5日、事業者向けの都市ガスをめぐる独占禁止法違反で課徴金納付命令を受けた中部電力に対し、洋上風力第3ラウンドの事業者公募への参加を認めないことを明らかにした。

洋上風力第3ラウンド、中部電力の公募参加認めず 都市ガス談合で

政府は3月1日、ミサイルや領空侵犯を監視する自衛隊のレーダーの運用への影響を防ぐため、陸上での風力発電の風車建設を規制する法案を閣議決定した。防衛相が指定した区域で発電事業者に事前の届け出を義務付ける。

陸上の風車建設を規制へ 法案を閣議決定「自衛隊レーダーへの影響を防止」

秋田市は2月13日、同市の南側の沖合で2033年度までに洋上風力発電設備の着工を目指す方針を正式に明らかにした。想定する出力は45万5000kW。さらなる沖合への浮体式についても検討する方針だ。

秋田市南部沖、2033年度までの着工目指す 浮体式導入も検討

経済産業省と国土交通省は2月9日、「EEZにおける洋上風力発電の実施に向けたこれまでの議論(案)」に対する意見募集を開始した。締め切りは2月22日。

洋上風力発電設備、EEZ内設置について意見募集 22日締め切り

今年1月に発電事業者の公募が開始された洋上風力第3ラウンド。青森県日本海南側には、これまでに8つの事業体が計画を公表していて、山形県遊佐町沖と同様に激しい主導権争いが繰り広げられそうだ。

【第3ラウンド動向】 青森県日本海南側、8事業体が環境アセス実施 建設拠点は青森港

経済産業省と国土交通省は今年1月、青森県と山形県の2海域で洋上風力発電事業者の3回目の公募を開始した。山形県遊佐町沖には、これまでに合わせて30前後の事業者が参入の意志を表明し、過去に例のない激しい争いが予想されている。

【第3ラウンドの最新動向】 山形県遊佐町沖は異例の展開、30前後の事業体が参入

長崎県は今年度、壱岐市沖の洋上風力発電について、国への情報提供を見送った。壱岐市では、漁業者との調整や防衛関係施設への影響調査について、国の積極的な関与を求めていくことにしている。

長崎県壱岐市、利害関係者との調整などに国の積極的な関与を要望

秋田県は脱炭素社会の実現を目的とした地方債「グリーンボンド」を募集し、即日完売したと発表した。発行額は70億円で、県内の港湾整備や防災・減災対策、森林整備などに活用する。

秋田県がグリーンボンドを募集、70億円が即日完売 来年度以降も発行へ

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