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政策・制度

経済産業省と国土交通省、北海道は、檜山沖の法定協議会を今月18日に開催すると発表した。道内では松前沖に続いて2ヶ所目の法定協開催。事業化に向け本格的に動き出すことになるが、漁業への影響や地域振興策が焦点となる。

北海道檜山沖、18日に法定協 漁業への影響や地域振興策が焦点

経済産業省と国土交通省は13日、洋上風力第2ラウンドで公募していた「秋田県男鹿市、潟上市、秋田市沖」、「新潟県村上市、胎内市沖」、「長崎県西海市江島沖」の計3海域の選定事業者を公表した。「秋田県八峰町、能代市沖」は選定事業者の公表を見送った。

洋上風力第2ラウンド 、3海域の選定事業者を公表 能代市北部沖は先送り

東芝エネルギーシステムズ(東芝ESS)を代表法人とするコンソーシアムが、今年度から秋田市の秋田港湾区域で、洋上風力発電所の「風車ウェイク」の観測および評価手法の検討に関する研究開発を行うことを明らかにした。

東芝ESS 国内初の「風車ウェイク」観測・評価の研究開発

秋田市は11月29日、同市の南側の沖合で洋上風力発電の事業化を目指す方針を正式に明らかにした。導入時期や規模は示していないが、市の新エネルギービジョンに整備構想を盛り込み、早期の促進区域への指定を目指す方針だ。

秋田市南部沖で洋上風力の事業化を 早期の促進区域指定を目指す

鈴木総務相は11月17日、宮城県による森林開発を伴う再エネ事業者を対象にした全国初の新税導入に同意した。宮城県の村井知事は、2024年4月1日に関連条例を施行する意向を表明した。

宮城県の再エネ新税、国が同意 2024年4月導入へ

秋田県は、水深30m以深の着床式洋上風力発電の導入可能性についての研究会を11月28日に立ち上げる。初会合では、大手ゼネコンなどの技術担当者が、モノパイル式基礎とジャケット式基礎の設置可能な海域について説明する。

秋田県、水深30m以下の着床式導入を検討 28日に初会合

環境省は11月9日、洋上風力発電事業における適正な環境配慮を確保するために設置した諮問委員会の一次答申案に対する意見募集(パブリックコメント)を開始した。意見募集の期間は12月8日まで。

洋上風力「促進区域」指定前に環境省が現地調査 一次答申案に意見募集

経済産業省は11月14日、調達価格等算定委員会を開催し、2024年度に実施する洋上風力第3ラウンドの公募占用指針案を示した。対象となる2海域の入札上限価格を18円/kWhとする案が公表され、委員会から了承された。

洋上風力第3ラウンドの2海域 入札上限価格は18円に

洋上風力発電のラウンドにおける価格決定はどうあるべきか。近年の世界的な資材の高騰を受け、日本の風力発電業界がコストダウンを成し遂げて発展を遂げるにはどうしたらよいのかについて、九州大学大学院経済学研究院の堀井伸浩准教授に聞いた。

“再エネ先進国”に学ぶべきこと 経済学の視点からみた日本の風力発電政策

北海道松前町で11月13日、同町沖の法定協議会初会合が開かれた。漁業関係者から不安の声も出されたが、漁業影響調査や地域振興策について納得のいくまで議論を尽くすことを申し合わせた。

北海道松前沖の法定協初会合「漁業と地域、発電事業者の共存共栄を」

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