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福岡県北九州市で5月22日、響灘洋上風力産業推進機構が正式に発足した。市が進める「グリーンエネルギーポートひびき」構想を民間から支える役割を担うもので、英国のアバディーンのような「浮体式洋上風力ハブ」を目指す。ただその目標達成には多くの課題が横たわっている。

北九州市を日本のアバディーンに 洋上風力産業推進機構が正式に発足

福岡県北九州市の北九州響灘洋上ウインドファームが、3月2日に商業運転を開始した。事業会社は、ウインドファームの愛称を「Wind KitaQ 25(ウインド キタキュウ ニジュウゴ)」とすると発表した。

北九州響灘洋上ウインドファームが運転開始 愛称は「Wind KitaQ 25」

洋上風力発電が立地する自治体や立地予定の自治体などでつくる、全国洋上風力発電市町村連絡協議会の会合が昨年11月、福岡県北九州市で開かれた。全国から18の自治体が集まり、現状と課題を共有した。

洋上風力発電が立地する自治体が現状と課題を共有。地域との共生・振興策をめぐって

洋上風力発電が立地する地域の7つの大学と発電事業者がコンソーシアムを設立し、高度な知識やスキルを有する人材の育成に取り組んでいる。国際的な業界団体の世界洋上風力フォーラムが活動を支援している。

洋上風力発電を魅力あるキャリアに。産学連携で人材育成に取り組む

洋上風力発電事業の基地港湾である北九州港(福岡県北九州市)を、20年以上にわたってひびきウインドエナジーに貸し付ける賃貸借契約の調印式が9月3日、北九州市役所で行われた。基地港湾では、洋上風車の仮組み立てや検査を行い、来春にも風車本体を設置する。

北九州港、ひびきウインドエナジーと基地港湾の賃貸借契約を調印。今年10月から占用を開始

今年1月に事業者の公募がスタートした洋上風力第3ラウンドや、第4ラウンド以降の展望のほか、再生可能エネルギーを活かした地域振興とゼロカーボンの推進、世界が注目する最先端の技術トレンドをまとめて紹介する。

【 開催レポート 】第3回WINDビジネスフォーラム / ラウンドの最新動向と最先端テクノロジー

洋上風力発電の導入拡大に向けての課題は少なくない。そのような課題を解決するため、エグゼクティブ達は何を考えるのか。「日鉄エンジニアリング」の工期の迅速化に向けた取り組みについて聞いた。

【EXECUTIVE INTERVIEW】EPC業務の迅速化で工期短縮に貢献 日鉄エンジニアリング編

港湾区域内での着床式洋上風力発電事業である、福岡県北九州市響灘洋上ウインドファームの建設工事が本格化している。大型のSEP船が稼働する響灘からプロジェクトの“今”をお届けする。

着床式洋上風力発電の“いま”。北九州市響灘沖で建設工事が本格化

全国各地で導入が進む洋上と陸上の風力発電。秋田県能代市長と、福岡県北九州市、北海道せたな町の政策責任者、最先端テクノロジーの開発企業などをお迎えして、オンラインイベントを開催します!事前登録のみで無料ご参加いただけますので、お気軽にご参加ください。

【 終了 】4/11 WINDビジネスフォーラム ~ ラウンドの最新動向と最先端テクノロジー ~

政府は7月14日、港湾整備促進法に基づく「2023年度特定港湾施設整備事業基本計画」を閣議決定した。新潟港や酒田港など全国の70港でふ頭用地などの整備を進める。洋上風力発電の導入に向けて、インフラ整備の促進が期待される。

国交省、特定港湾施設整備事業に798億円 インフラ整備を促進

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