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「洋上風力」の検索結果

東洋紡エムシーは、超高強力ポリエチレン繊維の耐久性を向上させた、高強度・高剛性・軽量の新製品「イザナスULC」を開発した。極めて伸びにくい国内製造の浮体係留索素材として、洋上風力発電事業のコスト低減とエネルギー安全保障に貢献する。

【東洋紡エムシー】洋上風力のコスト低減に貢献する高機能繊維「イザナス」、浮体係留索向けに耐久性能を向上

川崎汽船グループのケイライン・ウインド・サービス(KWS)が、オフショア支援船や海洋地質調査事業を展開し、日本の洋上風力の現場で存在感を見せている。グループの日本籍オフショア支援船フリートを活かして日本人船員の育成にも力を入れている。

【ケイライン・ウインド・サービス】国内洋上風力事業の現場で着々と実績、オフショア支援船や地質調査船が活躍

福岡県北九州市の北九州響灘洋上ウインドファームが、3月2日に商業運転を開始した。事業会社は、ウインドファームの愛称を「Wind KitaQ 25(ウインド キタキュウ ニジュウゴ)」とすると発表した。

北九州響灘洋上ウインドファームが運転開始 愛称は「Wind KitaQ 25」

長崎海洋産業クラスター形成推進協議会は、洋上風力発電の技術者・技能者を育成する国内最大の訓練施設だ。今年5月からGWOの基本技能訓練を開始し、2027年度には国内初の洋上タワーで作業員輸送船を用いた訓練を提供する。

【長崎海洋産業クラスター形成推進協議会】GWO基本技能訓練が今年5月にスタート 国内初の洋上タワーで操船訓練も提供へ

浮体式洋上風力発電で世界をリードする英国・スコットランドが日本との結びつきを強めている。日本企業が浮体式の開発拠点に相次いで進出し、実証研究分野でも連携を深めている。

【スコットランド国際開発庁】浮体式洋上風力発電で世界をリード 日本の技術研究組合と覚書を締結

経済産業省と国土交通省の合同会議は昨年12月、三菱商事が洋上風力第1ラウンドの3海域から撤退した要因分析の報告書を公表した。報告書では、低価格の提案を誘導した「価格重視」の評価制度が反省点だと指摘した。

三菱商事の撤退要因を分析「低価格の提案を誘導した価格重視の評価制度が反省点」

北海道岩宇・南後志地区沖(浮体)と島牧沖(浮体)の2海域で、セントラル方式による初の浮体式サイト調査が実施されている。来年度は水深が深いエリアで海底地盤調査が本格化するが、地元関係者や事業者の負担軽減と案件形成の加速化が期待されている。

北海道岩宇・南後志地区沖・島牧沖 セントラル方式で初の浮体式サイト調査がスタート

帝人のアラミド繊維が浮体式洋上風力発電で新たな用途を開拓した。英国企業などと新会社を設立し、浮体式送電ケーブルの補強材の開発・製造に乗り出した。

帝人の高性能パラ系アラミド繊維、浮体式の新たな用途を開拓

新潟県村上市・胎内市沖の第5回法定協議会が1月20日に開かれ、事業会社が風車機種を変更し洋上工事の開始を1年遅れの2028年4月とすることを明らかにした。洋上風力第2ラウンド4海域の最新動向をリポートする。

【洋上風力第2ラウンド】新潟沖は風車機種を変更、秋田県北部沖は陸上工事開始を延期

洋上風力「北海道石狩市沖」の第1回法定協議会が2月6日に開かれる。2023年5月に有望区域に整理され、足踏みを続けていた国内最大規模の事業計画が3年近くの時を経てようやく動き出す。

洋上風力「北海道石狩市沖」2月6日に第1回法定協議会 事業化に向けて動き出す

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