業界トピック
日本は欧州に比べて気象・海象条件が厳しく、サプライチェーンも脆弱なことから、一般的に保険コストが高くなるとされています。果たしてそれは本当なのか、そして、事業者としてどのような配慮が必要なのか、洋上風力発電事業の保険組成の仕組みをわかりやすく解説します。
洋上風力発電保険に求めるものの考え方や減災に対する思想の違い ~豊通インシュアランスマネジメントのリスクアドバイザリーサービス~
Offshore Tech Japan(第6回海洋産業技術展)が今月29日から東京ビッグサイトで開催されます。会場では、海洋技術、洋上風力・洋上太陽光発電などセミナーを連日開催し、ビジネスチャンスの創出をサポートします。
【今月29日開幕】Offshore Tech Japan 海洋技術、再エネなどのセミナーを連日開催
早ければ年内に選定事業者が公表される洋上風力第4ラウンド以降の展望のほか、各地域で期待される着床式・浮体式のサプライチェーン構築による産業振興、ゼロカーボンの推進、世界が注目する最先端の技術トレンドを紹介します。
【 開催レポート 】第4回WINDビジネスフォーラム / ラウンド最新動向とサプライチェーン構築
室蘭洋上風力関連事業推進協議会(MOPA)の定例セミナーが11月27日に開催され、洋上風力発電設備のGWO認証を受けたトレーニングセンターの西胆振地域への誘致を目指す方針が示されました。
室蘭MOPA定例セミナー GWO認証の訓練施設の誘致を目指す
国土交通省は、浮体式洋上風力発電の海上施工等に関する官民フォーラムの下にワーキンググループを設置する。12月17日に初会合を開き、海上施工のボトルネックとなり得る点を具体的に議論する。
浮体式洋上風力の海上施工 ワーキンググループの初会合を12月17日に開催
洋上風力発電が立地する地域の7つの大学と発電事業者がコンソーシアムを設立し、高度な知識やスキルを有する人材の育成に取り組んでいる。国際的な業界団体の世界洋上風力フォーラムが活動を支援している。
洋上風力発電を魅力あるキャリアに。産学連携で人材育成に取り組む
国内最大の発電事業者のJERAは12月9日、英国の大手石油会社bpと洋上風力発電事業を統合すると発表しました。来年9月をめどに共同で新会社を設立し、両社の洋上風力発電事業を移行させるとしている。
JERA、英石油大手bpと新会社を設立 グローバルな経営統合の時代に
建設資材メーカーの太平洋マテリアルが、洋上風力発電の風車基礎に使う高強度グラウト材「太平洋プレユーロックスOFW」を開発した。国内メーカーとして初めて、DNVの国際型式認証を取得し、洋上風力発電業界へ本格参入する。
太平洋マテリアル、洋上風車向けグラウト材で国内メーカー初の国際型式認証取得
2050年のカーボンニュートラル目標に向け、重要な電力供給源として注目される洋上風力。課題のひとつである漁業との共存に向け、海域を絞り込む初期分析結果が発表された。
洋上風力の「ポテンシャル海域」発表。2050年に向け、漁業との共創に期待
新潟県村上市、胎内市沖の洋上風力発電事業は、ラウンド事業のなかで最大規模の1万8000kWの風車を設置する。建設時の基地港湾は新潟港、メンテナンスは岩船港(村上市)を活用する。
洋上風力第2ラウンド「新潟県村上市、胎内市沖」メンテナンスは岩船港を活用
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