業界トピック
国土交通省は、浮体式洋上風力発電の海上施工等に関する官民フォーラムの下にワーキンググループを設置する。12月17日に初会合を開き、海上施工のボトルネックとなり得る点を具体的に議論する。
浮体式洋上風力の海上施工 ワーキンググループの初会合を12月17日に開催
洋上風力発電が立地する地域の7つの大学と発電事業者がコンソーシアムを設立し、高度な知識やスキルを有する人材の育成に取り組んでいる。国際的な業界団体の世界洋上風力フォーラムが活動を支援している。
洋上風力発電を魅力あるキャリアに。産学連携で人材育成に取り組む
国内最大の発電事業者のJERAは12月9日、英国の大手石油会社bpと洋上風力発電事業を統合すると発表しました。来年9月をめどに共同で新会社を設立し、両社の洋上風力発電事業を移行させるとしている。
JERA、英石油大手bpと新会社を設立 グローバルな経営統合の時代に
建設資材メーカーの太平洋マテリアルが、洋上風力発電の風車基礎に使う高強度グラウト材「太平洋プレユーロックスOFW」を開発した。国内メーカーとして初めて、DNVの国際型式認証を取得し、洋上風力発電業界へ本格参入する。
太平洋マテリアル、洋上風車向けグラウト材で国内メーカー初の国際型式認証取得
2050年のカーボンニュートラル目標に向け、重要な電力供給源として注目される洋上風力。課題のひとつである漁業との共存に向け、海域を絞り込む初期分析結果が発表された。
洋上風力の「ポテンシャル海域」発表。2050年に向け、漁業との共創に期待
新潟県村上市、胎内市沖の洋上風力発電事業は、ラウンド事業のなかで最大規模の1万8000kWの風車を設置する。建設時の基地港湾は新潟港、メンテナンスは岩船港(村上市)を活用する。
洋上風力第2ラウンド「新潟県村上市、胎内市沖」メンテナンスは岩船港を活用
日本は欧州に比べて気象・海象条件が厳しく、サプライチェーンも脆弱なことから、一般的に保険コストが高くなるとされています。果たしてそれは本当なのか、そして、事業者としてどのような配慮が必要なのか、洋上風力発電事業の保険組成の仕組みをわかりやすく解説します。
洋上風力事業の実現性向上のために。豊通インシュアランスマネジメントのリスク管理
ウィンド・パワー・グループの総合訓練施設「ウィンド・パワー・トレーニングセンター」では、今年9月から国際認証のGWO・BSTトレーニングを国内初のオンライン講座として提供する。出張期間を約半分に短縮できるという国内初・オンライン講座の魅力に迫る。
国内初、GWO・BSTのオンライン講座を9月開始
室蘭洋上風力関連事業推進協議会(MOPA)は、産学連携洋上風力人材育成コンソーシアム(IACOW)と共催で、 学生向けミニセッション「広域ネットワークで脱炭素の未来を拓く」を9月4日(水)に札幌市で開催する。
学生向けミニセッション「脱炭素の未来を拓く」を9月4日に開催
秋田県は、2023年1月に本格稼働した秋田、能代港湾区域の洋上風力発電所で、魚礁効果の有無を確認するため水中動画の撮影を行う。審査の結果、渋谷潜水工業(神奈川県平塚市)が受託候補者に選ばれた。
秋田県、秋田・能代港湾区域の魚礁効果を調査 渋谷潜水工業が受託候補者に
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