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政策・制度

新潟県村上市・胎内市沖の第5回法定協議会が1月20日に開かれ、事業会社が風車機種を変更し洋上工事の開始を1年遅れの2028年4月とすることを明らかにした。洋上風力第2ラウンド4海域の最新動向をリポートする。

【洋上風力第2ラウンド】新潟沖は風車機種を変更、秋田県北部沖は陸上工事開始を延期

洋上風力「北海道石狩市沖」の第1回法定協議会が2月6日に開かれる。2023年5月に有望区域に整理され、足踏みを続けていた国内最大規模の事業計画が3年近くの時を経てようやく動き出す。

洋上風力「北海道石狩市沖」2月6日に第1回法定協議会 事業化に向けて動き出す

洋上風力「千葉県九十九里沖」の第1回法定協議会が昨年12月15日に開かれた。3年前に「有望区域」に整理され、ようやく協議会の開催にこぎつけたが、沿岸の自治体と漁業協同組合が事業推進に前向きな意向を示し、促進区域への早期の格上げへの期待が高まっている。

洋上風力「千葉県九十九里沖」で第1回協議会開催 促進区域への早期格上げに期待高まる

独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、洋上風力発電のセントラル方式による調査対象区域に選定された「北海道岩宇・南後志地区沖(浮体)」と「北海道島牧沖(浮体)」の海底地盤調査フェーズ2の事業者を公募する。

JOGMEC 北海道岩宇・南後志地区沖(浮体)、島牧沖(浮体)でセントラル方式の海底地盤調査フェーズ2の事業者公募 参加申請は2月2日まで

昨年5月、秋田市の風力発電所でブレードが落下した事故で、発電事業者のさくら風力が1月21日、最終報告書を公表した。「構造上の問題」による炭素繊維強化プラスチック製スパーキャップの損傷と、「損傷箇所が点検の範囲外」となっていたことが原因と推定されると結論づけている。

秋田市のブレード落下事故で最終報告書「構造上の問題と損傷の未確認が原因と推定」

独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、洋上風力発電のセントラル方式による調査対象区域に選定された「秋田県秋田市沖」と「千葉県旭市沖」で海底地盤調査(物理探査)の事業者を公募する。

JOGMEC 秋田市沖、千葉県旭市沖でセントラル方式の物理探査の事業者公募 1月21日に説明会

洋上風力第2ラウンド「新潟県村上市・胎内市沖」の 第5回法定協議会が1月20日に開催される。基金を活用した地域振興策や自治体間の境界などについて議論する。

【洋上風力第2ラウンド】新潟県村上市・胎内市沖 第5回法定協議会を1月20日に開催、自治体間の境界などを議論

秋田県は、洋上風力第1ラウンド「秋田県能代市・三種町・男鹿市沖」「由利本荘市沖」で事業実施予定者が撤退を表明したことを受け、先行して設備投資を実施した県内企業の借入利子の一部を助成する。2月13日まで申請を受け付ける。

【洋上風力第1ラウンド】秋田県 先行投資した企業の借入利子の一部を助成

洋上風力ラウンド事業のあり方について議論する国の合同会議が12月17日に開かれ、事業環境整備と新たな公募制度の方向性をとりまとめた。国は今後、新たな公募制度の指針を策定し、年明け以降に第1ラウンド3海域の再公募を実施する方針だ。

【洋上風力の事業環境整備】新たな公募制度の方向性をとりまとめ 年明け以降に 再公募を実施へ

全国洋上風力発電市町村連絡協議会の会長で、秋田県能代市長の斉藤滋宣氏が任期満了に伴う来年4月の市長選に出馬せず、引退する意向であることがわかった。2日の能代市議会本会議で正式に表明する。

全国洋上風力市町村連絡協の斉藤滋宣会長 次期能代市長選に立候補せず

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