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4月20日(水)~4月22日(金)の3日間限定で、風力発電のオンラインイベントを開催! 発電コスト削減のポイントや建設環境のDX化など、風力発電の最新情報がわかるウェビナーも実施。無料で参加できますので、ぜひお申し込みください!
【 終了 】第1回 WINDビジネスフォーラム 参加無料

海外の次世代風力トピックを紹介する”WORLD WIND NEWS”。世界では画期的なソリューションが開発されている。太陽光発電でも耳にすることが多くなった「蓄電」が、洋上風力発電でも登場した。
洋上風力の電力は海底に貯める。揚水発電の仕組みを応用した蓄電システムが登場!

欧州で先行する洋上風力発電。日本は実証事業を経て早期の実用化を目指している。海外で1GW超の洋上風力プロジェクトを手掛けたベクトルリニューアブルズが日本でも専門チームを立ち上げた。
ベクトルリニューアブルズジャパンが洋上風力の専門チームを確立! 開発前から事業をサポート

山形県の総合エネルギー政策アドバイザーを11年間務め、地域情勢にも詳しい山家公雄氏。金融のプロフェッショナルとしてエネルギー政策を注視し続けてきた。山家氏はいま、ラウンド1をどう評価し、何を危惧しているのか? 日本に洋上風力発電を根付かせていくための重要なヒントがある。
洋上風力第1ラウンドは価格の妥当性、事業実現性に課題。地域調整、産業化にも疑義あり

欧州を中心に、洋上風力をはじめとしたエネルギー・コンサルティングを手掛けるXodus Group。2021年10月に設立された日本支社の代表を務める小川逸佳氏に、同社の強みと洋上風力市場の展望、そして日本の浮体式開発に懸ける想いを聞いた。
日本を“第2の本拠地”へ。Xodusの洋上風力コンサルが日本の浮体式を成功に導く

総合エンジニアリング企業として90年以上の歴史を誇る日揮が、洋上風力発電においても存在感を高めている。同社の強みはどこにあるのか、そしていま目指していることとは──ウィンドパワープロジェクト事業部を訪ねた。
成功の鍵を握るプロジェクトマネジメント、総合エンジニアリングの「日揮」に強み

風力発電の最前線マガジン『WIND JOURNAL(ウインドジャーナル)』最新号発行! 洋上風力入札ラウンド1から、陸上風力の推進につながるポジティブゾーニング、注目企業の取り組みや最新の製品・サービスまで、充実の内容です。電子版、無料配信中!
洋上風力ラウンド1を徹底分析『WIND JOURNAL』vol.02 発行!

洋上風力発電所の建設・O&Mに不可欠な船舶、作業要員の輸送に特化したCTV(Crew Transfer Vessel/人員輸送船)が進化を続けている。CTVのアクセス性能は、発電設備の稼働率に影響を及ぼすという。日本で最初のCTV運航会社、東京汽船の齊藤宏之社長に洋上風力にかける想いを聞いた。
CTV(人員輸送船)で洋上風力を支える東京汽船

日本で洋上風力発電が大きな産業として育つには、人材の育成が欠かせない。洋上での作業には危険が伴い、実証事業では事故も発生している。長崎海洋産業クラスター形成推進協議会の松尾博志氏へ、洋上風力の課題である人材育成について話を伺った。
洋上風力の人材育成が急務。作業員の安全を守るには専門の訓練機関が欠かせない

風力発電に欠かせないギアオイル。世界のトップシェアを誇るカストロールのギアオイルは、メンテナンス回数の低減や発電ロスの抑制に役立つ。事業性アップの秘訣はギアオイルにあった。世界シェアNo.1の風力発電用潤滑剤、カストロールのギアオイルはなぜ事業性を高められるのか?